2014年2月1日土曜日

Windows エクスペリエンスインデックスが低いので、ソフトウェアチューニングでパフォマンスを上げてみる。

対象ハード
ThinkPad T420s(改)
 ・ハードディスクは、
  crucial CT960M500SSD1.PK01 960GB(二代目)
  (初代は、Intel® SSD 320 Series の300GBでした。)
  と
  Hitachi HT725050A9A364  7200rpm500GB
 ・メモリは、16GBへ増設済み
  (保証は8GBまでですが、チップセットの仕様より16GBへ換装)

まずはチューニング前

 
プロセッサ:7.1
メモリ:7.5
グラフィックス:5.9
ゲーム用グラフィックス:6.3
プライマリハードディスク:7.8
合計:34.5

・・・・低い
メモリもHDDも上げたのに、、、、
ディスク関連のチューニング
 ⇒色々と実施
  ⇒結果:7.8が7.9へ、、、但し他が遅い
 
グラフィックスとゲーム用グラフィックスのチューニング
⇒最新のドライバを入れて
  ⇒パラメータチューニング
 
ああぁ、なぜかCPUとメモリが遅い
⇒CPUとメモリへの電力量を調整
   ⇒やっと元に戻った
 
 
プロセッサ:7.1
メモリ:7.5
グラフィックス:6.3
ゲーム用グラフィックス:6.3
プライマリハードディスク:7.9
合計:35.1
⇒1時間かけて0.6のアップとは、、、
結論:ThinkPadT420sでは、第二世代のCPUやグラフィックスが弱いので、パソコンを買え買えたほうが安いですね。

補足
↓次の次の世代のThinkPadT440sと比較すると、、、MEMORYが負けている、、、
http://thehikaku.net/pc/lenovo/ThinkPad-T440s.html#game
 ⇒ぐぬぬぬ
   ⇒メモリを0.1稼ぐ方法を次回はチューニングしたいと考えている。





 



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