2014年2月22日土曜日

Windows Server 2008R2 指定されたデバイス、パス、またはファイルにアクセスできません。アクセス許可がない可能性があります。が出てCD-ROMからインストールができない。

下記のエラーが発生してどうしてもCD-ROMからインストールが出来ない。

[Window Title]
F:\
[Content]
指定されたデバイス、パス、またはファイルにアクセスできません。アクセス許可がない可能性があります。
[OK]


・ローカルセキュリティポリシー
・CD-ROMサービスのレジストリ
・パス
などなどをいろいろと見てみましたが、どうしても原因がわからない。
ググってもわからない。
結果、daemon toolsをインストールしてisoイメージを使ってそこからインストールしました。

未だに原因は不明です。

Visual Studio 2013+TypeScript:エラー 1 "tsc.exe" はコード 1 を伴って終了しました。が発生するが原因がどこにもない。

JavaScript用のLinqを追加したとあとにVisual Studioを再起動しなかったことが原因でした。

Visual Studioを再起動するとlinq.TypeScript.DefinitelyTypedでエラーが発生していた。

原因の元がわかったので、このパッケージを削除してビルドを通しました。

エラー詳細が出てこなくてビビりました。

2014年2月20日木曜日

Windowsでmacで作成したUSBメモリを初期化する方法

Windowsでmacで作成したUSBメモリをフォーマットしたときの操作メモ


Welcome to kiyo7447 Command Processor [Version 1.0.2]
(C) Copyright 1997-2014
15:07:05.49>diskpart
Microsoft DiskPart バージョン 6.1.7601
Copyright (C) 1999-2008 Microsoft Corporation.
コンピューター: DRIFTER
DISKPART> list disk
  ディスク      状態           サイズ   空き   ダイナ GPT
  ###                                          ミック
  ------------  -------------  -------  -------  ---  ---
  ディスク 0    オンライン           894 GB      0 B
  ディスク 1    オンライン           465 GB  1024 KB
  ディスク 2    オンライン            14 GB    14 GB        *
DISKPART> select disk 2
ディスク 2 が選択されました。
DISKPART> list partition
  Partition ###  Type                Size     Offset
  -------------  ------------------  -------  -------
  Partition 1    システム               200 MB    20 KB
DISKPART> select partition 1
パーティション 1 が選択されました。
DISKPART> delete partition
仮想ディスク サービス エラー:
force protected パラメーターを設定しないと、保護されたパーティションは削除できま
せん。
DISKPART> help delete partition
    フォーカスされているパーティションを削除します。
構文:  DELETE PARTITION [NOERR] [OVERRIDE]
    NOERR       スクリプト専用です。エラーが発生しても、DiskPart は
                エラーが発生しなかったかのようにコマンドの処理を続けます。
                NOERR パラメーターがない場合は、DiskPart はエラー コードを
                生成して終了します。
    OVERRIDE    DiskPart で、種類に関係なく任意のパーティションを削除
                できます。通常、DiskPart では、既知のデータ パーティション
                の削除のみを許可します。
    システム パーティション、ブート パーティション、あるいはアクティブな
    ページング ファイルまたはクラッシュ ダンプ (メモリ ダンプ) ファイルを含む
    パーティションは、削除できません。
    この操作を完了するには、パーティションを選択する必要があります。
    パーティションは、ダイナミック ディスクから削除することも、ダイナミック
    ディスク上に作成することもできません。
例:
    DELETE PARTITION
DISKPART> delete partition override
DiskPart は選択されたパーティションを正常に削除しました。
DISKPART>

mysql エラー:ERROR 1064 (42000): You have an error in your SQL syntax; check the manual that corresponds to your MySQL server version for the right syntax to use near '' at line 3

ストアドを登録したらこのエラーが出てハマった。
なんてことはないデリミタの設定が誤っていたのだ。
下記のようにして回避
--mysql
delimiter //
CREATE PROCEDURE test()
BEGIN
DECLARE a INT;
DECLARE i,b INT DEFAULT 1;
WHILE i <= 10000000 DO
 IF i % 10000 = 0 THEN
  SET b = i;
 END IF;
 INSERT INTO t1(b) VALUES(b);
 SET i = i + 1;
END WHILE;
END//
delimiter ;
call test();

2014年2月7日金曜日

2014年2月3日月曜日

SQL Server 1000万件のデータ追加

SQL Server 1000万件のデータを追加するサンプル


USE kiyo
CREATE TABLE t1
 ( a int IDENTITY(1, 1) PRIMARY KEY
 , b int
 , c char(200) DEFAULT 'dummy1'
 , d char(200) DEFAULT 'dummy2' )
--↓の処理は32分かかります。1000万件INSERTは32分・・・遅くない?
SET NOCOUNT ON
DECLARE @i int = 1, @b int = 1
WHILE @i <= 10000000
 BEGIN
 IF @i % 10000 = 0 SET @b = @i
 INSERT INTO t1(b) VALUES(@b)
 SET @i += 1
 END
SET NOCOUNT OFF
--Cool!
SET STATISTICS TIME ON
--Cool!
SET STATISTICS IO ON
--1秒で終わる
SELECT b, MAX(a) FROM t1(nolock)
 GROUP BY b
/*
SQL Server の構文解析とコンパイルの時間:
 CPU 時間 = 0 ミリ秒、経過時間 = 0 ミリ秒。
(1001 行処理されました)
テーブル 'Worktable'。スキャン回数 0、論理読み取り数 0、物理読み取り数 0、先行読み取り数 0、LOB 論理読み取り数 0、LOB 物理読み取り数 0、LOB 先行読み取り数 0。
テーブル 't1'。スキャン回数 5、論理読み取り数 528279、物理読み取り数 0、先行読み取り数 0、LOB 論理読み取り数 0、LOB 物理読み取り数 0、LOB 先行読み取り数 0。
 SQL Server 実行時間: CPU 時間 = 4694 ミリ秒、経過時間 = 1285 ミリ秒。
*/

-- 上位 10万件を確認
--SELECT TOP 100000 * FROM t1 (nolock)

begin tran
--1000万件の更新は1分39秒と遅い
update t1 set c = 'hogehoge', d = 'uriuri'
/*
SQL Server の構文解析とコンパイルの時間:
 CPU 時間 = 0 ミリ秒、経過時間 = 2 ミリ秒。
SQL Server の構文解析とコンパイルの時間:
 CPU 時間 = 0 ミリ秒、経過時間 = 0 ミリ秒。
 SQL Server 実行時間: CPU 時間 = 13744 ミリ秒、経過時間 = 99520 ミリ秒。
(10000000 行処理されました)
*/
SELECT TOP 100000 * FROM t1 (nolock)
--1000万件の更新をロールバックする時間は、
rollback tran


2014年2月1日土曜日

Windows エクスペリエンスインデックスが低いので、ソフトウェアチューニングでパフォマンスを上げてみる。

対象ハード
ThinkPad T420s(改)
 ・ハードディスクは、
  crucial CT960M500SSD1.PK01 960GB(二代目)
  (初代は、Intel® SSD 320 Series の300GBでした。)
  と
  Hitachi HT725050A9A364  7200rpm500GB
 ・メモリは、16GBへ増設済み
  (保証は8GBまでですが、チップセットの仕様より16GBへ換装)

まずはチューニング前

 
プロセッサ:7.1
メモリ:7.5
グラフィックス:5.9
ゲーム用グラフィックス:6.3
プライマリハードディスク:7.8
合計:34.5

・・・・低い
メモリもHDDも上げたのに、、、、
ディスク関連のチューニング
 ⇒色々と実施
  ⇒結果:7.8が7.9へ、、、但し他が遅い
 
グラフィックスとゲーム用グラフィックスのチューニング
⇒最新のドライバを入れて
  ⇒パラメータチューニング
 
ああぁ、なぜかCPUとメモリが遅い
⇒CPUとメモリへの電力量を調整
   ⇒やっと元に戻った
 
 
プロセッサ:7.1
メモリ:7.5
グラフィックス:6.3
ゲーム用グラフィックス:6.3
プライマリハードディスク:7.9
合計:35.1
⇒1時間かけて0.6のアップとは、、、
結論:ThinkPadT420sでは、第二世代のCPUやグラフィックスが弱いので、パソコンを買え買えたほうが安いですね。

補足
↓次の次の世代のThinkPadT440sと比較すると、、、MEMORYが負けている、、、
http://thehikaku.net/pc/lenovo/ThinkPad-T440s.html#game
 ⇒ぐぬぬぬ
   ⇒メモリを0.1稼ぐ方法を次回はチューニングしたいと考えている。