2018年8月4日土曜日

Kindleを入れたらCtrl+Alt+Kのショートカットが使えなくなった。

ホットキーが登録されているアプリケーションだったことが原因でした。
サービスやスタートアップ、自動起動レジストリなどをあさって調査に時間がかかってしまった。

エラー画面


対応は、
  1. スタートメニューを開く
  2. Kindleアプリを検索する
  3. 右クリックし、[ファイルの場所を開く]を選択します。
  4. ショートカットアイコンを右クリックし、[プロパティ]を選択します。
  5. 「ショートカットキー」の設定に行き、バックスペースを押して消去します。
  6. [OK]をクリックして保存します。
以上

2018年6月16日土曜日

DELL XPS15(2012製?)のmSATA 2240?が故障したのでsamsung 860EVOに換装した。


裏蓋を当て見ると居ました!

古いものを取り出して

18800円の512GBへ入れ替えます。
Samsung 860 EVOです。

取り出した古いもの

容量が少ないのにゴテゴテしていますね。


Dell XPS15 9570のSSDをsamsung EVO 970 2TBへ換装しました

まず回復ドライブを作成します。

裏蓋を外して

左が取り出したM.2 1TB PCIeです。
これをsamsung 970 EVO 2TBへ換装します。

サイズを見るとどちらも5pinですね。

これはMac Book Proで使う予定。
ただ、今週に貸していた別のMac Book Pro 2015(PCIe 512GB)が戻ってきたので、これを無理して使わなくて良くなった。。後輩に渡そうかとも考えています。

SSDを外したところ、SSDって見えますね。


装着したところ

最初に作っておいた回復ディスクをつかってデータを入れます。

回復後は、Windows Update祭りが始まっていて処理が遅いのですが、その中でCrystal Diskmarkを取るとほぼほぼ予定通りの性能を叩き出しています。

無風状態ならもう少し良い性能にはなるかと思いますが、とりあえず、Windows 10 1803へアップデイトしておこうと思います。


ASUS ZenBook UX31Eのキーボードの入力がおかしくなったので、キーボードごと入れ替えた

購入したキーボードは、1600円ほどでした。
ドライバは「変換名人」のT5を使用しました。

背面を取って

全てのネジを外して裏返して

キーボードのネジが多い。非常に多い。なんで??

とにかくすべての小さなネジをひとつずつ外す。

そして、最後まで外してキーボードを取り外すと、、

「フイタ」モニターの電源が入っている!!!

仕方ない。入れ替えて組み立てる前に、新型の黒いキーボードを差し込んで電源OFFにする。。。このタイミングでです。

キーボードをチェックして、ケーブルのテープを外して折り込みます。

ここで、ネジ穴とキーボードのくぼみのサイズが少し合っていなくて、調整を行い、逆の手順で最後まで組み立てます。

タッチパットのケーブルが分解時に考慮漏れていたので接続しなおして、
最後に、タッチパッド、USB、イヤホン、モニタ、キーボード、WiFi、ボタン電池、、など各種ケーブルの接続がうまく行っていることを確認して完成です。

完成後は、PCを徹底的に磨いて終了です。シールがWindows 7ですが、手書きでWindows8になっています。
キーボードのWindowsキーは、Windows10のロゴに変わっています。

最後に三ツ矢サンダーを飲んで終わりです。

ThinkPadT420sが熱暴走でブラックアウト(画面が突然真っ黒になって電源が落ちる)するので、ファンを入れ替えてグリスを塗り直した

キーボードを外して
 液晶を外して
 もろもろを外して
 チップセットを取り出してファンをはずしました
取り外したファンです。
グリスを塗って 新しいファンをつけて組み直しました。
 マスキングテープはポケモンのものを使用する。
 裏側のはWiFiの配線もしっかりと這わせる。

完成して、無事に起動しました。
一日、2~5回程度、シャットダウンしていたのが落ちなくなりました。
ファンの温度も修理前は、90~98℃だったのが、60℃台を見る機会が増えて安定して動作しています。
ThinkPadは分解して組み立てやすいですね。
ThinkPadT420sであと五年は戦えそうです。

ブラウザで.NETのILを動作させたときに「SCRIPT5022: SCRIPT5022: null 」が発生した。

エラーについては非常に悩んでしまったので、顛末と調べ方を記載


エラーログ

調べかたは、エラーが出ていなかったときのソースと出ている場合の「g.cs」ファイルをを比較すると動作しない方は、
            builder.OpenComponent<BlazorTest.Client.Pages.Input>(3);
の記載があって、ComponetのInputが差し込まれていることがわかる。

cshtmlのファイル名でComponentと扱われるため、作成したInput.cshtmlが、Componentと解釈され、<input>タグが上書きされてしまいエラーが発生していました。


2018年4月3日火曜日

メッセージ 217、レベル 16、状態 1、プロシージャ tri_SetB、行 5 [バッチ開始行 24] ストアド プロシージャ、関数、トリガー、またはビューの入れ子のレベルが最大値を超えました (制限 32)。メッセージ 195、レベル 15、状態 5、行 33 'RECURSIVE_TRIGGERS' は SET オプション として認識されません。

create table TriggerTest(id int, a int, b int)

drop trigger if exists tri_SetA
go
create trigger tri_SetA on TriggerTest after update as
begin
if update(a)
begin
update TriggerTest set b = a + 10000
where id in (select id from inserted)
end
end
go
drop trigger if exists tri_SetB
go
create trigger tri_SetB on TriggerTest after update as
begin
if update(b)
begin
update TriggerTest set a = b + 100000000
where id in (select id from inserted)
end
end
go

delete from TriggerTest
insert TriggerTest values(1,2,3),(2,3,4)

/*
メッセージ 217、レベル 16、状態 1、プロシージャ tri_SetB、行 5 [バッチ開始行 24]
ストアド プロシージャ、関数、トリガー、またはビューの入れ子のレベルが最大値を超えました (制限 32)。
*/

--これが全く使えない
SET RECURSIVE_TRIGGERS ON
/*
メッセージ 195、レベル 15、状態 5、行 33
'RECURSIVE_TRIGGERS' は SET オプション として認識されません。
*/
exec sp_configure 'show advanced options', 1
go
reconfigure --sp_configureの設定内容を反映させる
go

exec sp_configure 'nested triggers', 1
go
reconfigure
go

begin tran
select * from TriggerTest
update TriggerTest set a = a + 10 where id = 1
select * from TriggerTest
rollback tran

begin tran
select * from TriggerTest
update TriggerTest set b = b + 10 where id = 2
select * from TriggerTest
rollback tran